一癖も二癖もあるハウスメーカー仕様の設備について。kitchenhouseのキッチン編

Kitchen 三井ホームのヨジツ
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こんにちは、三井ホームで40坪2Fリビングの家を建てたワガハイです。

前回に引き続いてハウスメーカーの設備が標準から外れるとどうなるかということを書いてゆきたいと思います。前回は一癖も二癖もあるハウスメーカー仕様の設備について。LIXILの洗面台編で書いた通り、「外そうとしても外せない」というものがあるということでした。ただ、コメントで頂いた通り、裏技的に対応することもできるということも学びました(どうもありがとうございます、ブログ書くいいところですね!)。

さて、今回は「付け加えたら微妙に仕様が変わってしまう」という例を取り上げたいと思います。ただ、今回のものは設備メーカー固有の問題の可能性が高くハウスメーカー仕様であるかどうかは関係ない気もしますが、タイトルは共通化のためにそのままにしてます。ご了承下さい。

で、その設備メーカーとは憧れの(!?)kitchenhouseです。どうもこのkitchenhouseと提携しているということはハウスメーカーにとっても誇り?推しポイントのようで、

各社営業さん
各社営業さん

キッチンはkitchenhouseと提携しているので比較的お安く入れられますよ(キリッ)

と言われたんですが、スミマセン、全然良く分かってなかったです。。。

ちなみに住友林業で検討していた時はキッチンはLIXILのリシェル。そして、21年から標準仕様となった黒のセラミックトップです。標準になる前は20万円くらいの結構お高めオプションだったようで営業さんもオススメでした。

なぜ黒にしたかというともう何回このブログに登場しているかわからない住友林業のモデルハウス。木目と黒の組み合わせはやっぱりかっこいいですよね。。。って画像だともはやキッチン映ってもいませんが笑

そしてもっと知らなかったのは価格です。

世の中知らないこといっぱいありますよね、キッチンが1,000万もするなんて全然知らなかったです汗。世田谷ショールームに見に行きましたが、メインエントランスにあるキッチンはどれも1,000万円超えの完全オーダーメイドとのこと。

世田谷ショールーム|ショールーム|キッチンハウス : kitchenhouse|オーダーキッチン・カスタム

ま、勿論、そんな超高級キッチンは眼中に入ってません(向こうの目にこっちが入ってない笑)。なので提携していて安く入れられるというセミオーダータイプのものを見ていました。三井ホームでもLIXILとkitchenhouseとそれぞれ提携している訳なんですけれども、

三井ホーム<br>営業さん
三井ホーム
営業さん

LIXILとkitchenhouseなのですが、大体同じくらいの値段になるか、もしくはLIXILの方が高くなってしまうので、値段的にkitchenhouseの方がオススメかと。。

と割と衝撃の発言が。。どうやらキッチン自体はLIXILの方が安いもののMieleなど海外メーカー製の食洗器を入れようとするとカスタマイズ料が上がってしまいLIXILの方が高くなってしまうのです。

ワガハイ
ワガハイ

ワガハイの家は割とテクノロジーを愛するので食洗器、さらに言うときれいに洗える海外製食洗器はマストアイテムでしたので。。

ちなみに念の為、見積をとってもらいましたが確かに20万円ほどLIXILの方が高くなってしまいました。ということで価格が安いkitchenhouseを入れようということになったのでした。値段が安くてkitchenhouseを選ぶというのは割と珍しいケースかもしれません。。

さてオシャレなキッチンが入ることになったワガハイ家。

ただ、台所といえばヤツの存在を忘れてはいけません。こういうオシャレな写真の中にも電子レンジや炊飯器、ケトル、お皿、食べる用か良く分からない机の上のリンゴ等々ぜーんぶ載っているのにヤツだけは載っていません。そう、ゴミ箱です。

ゴミ箱って家族全員が使いますし、毎日それなりの量がでるし、においもあるし、さらにワガハイの家は2Fリビングなのでゴミ出しも一仕事。そして何より見えないところに置きたいですよね。

そこでkitchenhouseの答えはどうなったかというと水回り(と呼ぶんでしょうか…)の下、通常鍋なんかが入っているところをくりぬいてしまうことでした。上の写真で言うと手前の洗い場のあるカタマリのところですね。

これは確かに便利。鍋などを置くスペースを他に確保できればゴミ箱をきっちり収納できますし、生ごみなんかもその場で捨てられますからポタポタ水が垂れる心配もありません。標準外になるのですが、追加料金はかからず対応してもらえます。

。。と、ここまではよかったのですが、このゴミ箱仕様(?)にすると細かいところですが仕様変更が起きます。それがこちら。

事例45|納入事例|キッチンハウス : kitchenhouse|オーダーキッチン・カスタム

ちょっとわかりづらいので別の写真でマルをつけてみます。

他の写真と比較すると分かりやすいと思うのですが、通常は四隅を落としていて浮遊感があるようなデザインになっているのですがゴミ箱仕様にするとサイドの板が出てきてしまうんですね。折角の浮遊感あるザ・カタマリというデザインがなんだかとっても惜しい感じになってしまうのですが実用には代えられません。

このように標準外やカスタマイズすると予想もしないところに影響が出てくることがあります。そして、こうしたことは営業さんが分かっていて言わないのか、忘れているのか、教えてくれないことがあります。ワガハイの場合でもkitchenhouseの営業さんが自ら言ってくれた訳ではなかったです、正直。

これが正しい姿勢とは思いませんが忘れていることもあるわけで、こうしたブログを読んだり「他に変更あったりしませんか」と聞くのは大切だと思います。全ての選択肢にはプロコン、メリットデメリットが必ずあるはずなので。

改めて注文住宅を建てるというのは色々細かいことまで気にしないといけなくて大変なことだなあと思った事例でした。

ほとんどの人にとって注文住宅を建てるのは初めてで、最初で最後のお買い物です。ぜひ参考になさってください。

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