一癖も二癖もあるハウスメーカー仕様の設備について。LIXILのお風呂編

Bathroom 三井ホームのヨジツ
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こんにちは、三井ホームで40坪2Fリビングの家を建てたワガハイです。


一癖も二癖もあるハウスメーカー仕様の設備シリーズの3番目となります。前回までの記事では、LIXILの洗面台の鏡の上のLED照明が外せなかった話やkitchenhouseのキッチンでゴミ箱置き場を作ると四隅の浮揚感あるデザインが失われてしまうことをお伝えしました。

最後となる3回目に取り上げるのは…スミマセン、またやLIXILです。今回は洗面台では無くてお風呂となります。

お風呂といえばTOTOのほっからり床が有名らしく営業さんからも

三井ホーム<br>営業さん
三井ホーム
営業さん

ほっからり床が欲しくてTOTOを選ばれる方が多いですよ〜

と言われていました。ただブログなんかを読むとどうやら汚れが目立ちやすく落ちにくいとの噂が…真偽はわからないのですがLIXILとの差はそれほど無いのかなぁという前提で考え始めました。

で、その他の点を検討してみたところTOTOは浴室のドアをガラスドアにすると開き戸だけで無く壁までガラスになってしまうのに対し、LIXILは開き戸部分だけガラスになるというこれまたマイナーな違いを発見。

元々浴室の窓は汚れの原因とばかりに窓はなし&ラウンドリールームも窓無しでしたので少しでも開放感をと考えたのがガラスドア。海外のお風呂みたいでかっこいいという単純な発想もありましたが笑。

その観点からはTOTOのように壁も開き戸もガラスという方が良いかとも思ったのですが、

ワガハイ
ワガハイ

ガラスの裏って洗濯機と乾太くんだよね…

と、結構ホコリとか汚れが集まりやすい場所。さらにガラスに水垢なんか付こうもんなら一気にオシャレ度は低下してしまいます。まぁ掃除すればいいのですけれども笑、大変ですよね。

そんなふうに考えて全面ガラスしかできないTOTOではなくドア部分のみガラスにできるLIXILにしたのでした。勿論これだけではなくてパネルの選べるバリエーションなんかもLIXILの方が自由度高かったなぁという印象です。

そして決めたLIXILのお風呂をファインチューンしてゆきます。とにかく掃除の手間を減らしたいワガハイとしてはカウンター等々全て外す方向でお願いしつつ、気に入ったパネルが選べる三井ホームのDグレードを選択しました。選んだパネルはセブストーンと言うこちらです。

Dグレードは前もお話ししましたが少し高めのグレードになっていてその分いろいろな種類のパネルから選べたりスマートバーという洒落た物置き場がつくことになります。と言いつつどちらかと言うとパネルのためにDグレードになったような…

そんなことも決めて最終見積もサインしたのですがある日突然営業さんから連絡がきて、

三井ホーム<br>営業さん
三井ホーム
営業さん

スミマセン、浴室のカウンターを外す件なのですがDグレードだとできなくてSグレードならできるとLIXILから連絡がありました

とのこと。この手の連絡、結構あるんですよねぇ。。最終見積って何だったのかという笑

話を戻しますと、カウンター自体は元々掃除等のために外すことができる仕様になっていますが、カウンターの取手というか支えというか壁からニョキっと生えているアレ自体も外したいと頼んでいたんです。しかし何故かDグレードだと対応できずSグレードだと対応可能という答え。

つまり、①おしゃれなパネルを選べるDグレードだがカウンターの取っ手が外れない、②標準的なパネルしか選択できないSグレードだがカウンターの取っ手が外れる、というデザインが実用性かのどちらかを選ばなくてはなりません。

勿論、三井ホームの営業さんも頑張ってくれて③Sグレードでカウンターの取手も外しつつパネルをカスタマイズしてDグレード相当のものとする、というご提案も頂きました。

ただ困ったのか金額です。予想通り③が一番高いのです。①との差はそれほど大きくありませんが、②と比較すると10万円以上は高い見積になるとのこと。

結局、デザインか実用かお金かの3択になったのですが最終的に選んだのは…お金でした笑。

まず掃除の手間を減らすということは絶対に譲れないポイントとして選択肢①は排除。その上でパネルのデザインについては今でこそ選択肢が色々あるのであれこれ悩みますが一つに決まって済んで仕舞えば何も思わなくなるはずということで選択肢③もなくなり最終的に選択肢②が残ったのでした。

ワガハイ
ワガハイ

さらば、セブストーン。20年後にリフォームするときには考えるよ~

ちなみに一応Sグレードでも組み石ベージュというパネルが選べたのでせめてセブストーンのような組み石感だけは継承しました笑。

3回にわたって設備の記事を書いてきましたが如何でしたでしょうか。

必ずしもハウスメーカーの仕様というわけではありませんが、あちらがたてばこちらが立たずと言いますか色々な制限の中で最適解を求めていかなければならず中々大変である一方、こうしたことが注文住宅を建てることの醍醐味でもあります。

ほとんどの人にとって注文住宅を建てるのは初めてで、最初で最後のお買い物です。ぜひ参考になさってください。

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